住宅省エネの動向と省エネ計算など|伊奈利開発日記|明石・西明石・大久保・魚住・土山の土地情報・新築一戸建なら伊奈利開発。不動産の売却、空き家、相続のご相談もお気軽に。

伊奈利開発日記

2023.01.26

住宅省エネの動向と省エネ計算など

今日は建築士会の研修で元町の兵庫県学校厚生会館に出向いていました。

昨日ならおそらく中止になっていたでしょうね。。。⛄

テーマは「住宅省エネの動向と省エネ計算を用いた各種制度のポイント」

「2050カーボンニュートラルの実現」に向けたロードマップが策定されておりましてですね。。。

それに向けて最近省エネ基準のレベルアップに次ぐレベルアップ!

ただでさえ基準(指標となる法)が多く分かりにくいのが、わかりにくさもレベルアップです。💦

ちなみに

1,建築物省エネ法

2.都市低炭素化促進法(低炭素建築物認定)

3.住宅品質確保法(住宅性能表示)

4.長期優良住宅法

5.フラット35S

6.他にも各種税優遇、「こども未来支援事業」などの補助金制度

などの制度がありまして、、、(^-^;

断熱性に優れた住宅→省エネ→脱炭素→地球温暖化抑止

素晴らしい取り組みなんですが、正直目先右往左往です。

2025年には省エネ基準適合義務化(現在は300㎡以上の建物のみ義務)になり、トップランナー(住宅供給業者大手)はZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)基準へ…

省エネ、断熱レベルアップは大賛成なんですけど、ZEHって太陽光発電必須なんですよね。

狭小地、北向き、高さのある建物に囲まれているなどの敷地条件で可能なのか? 当たり前ですけど、住宅の性能自体をドンドン上げていくわけですからコストも当然up。太陽光発電必須なのでその分コストアップ。

コロナ前に比べて建築費は少なく見ても1.3~1.5倍のコストアップの現状、、、ただえさえ格差社会と言われている昨今…なんか益々格差が生じるような気が…(>_<)

太陽光パネルの供給~廃棄の問題ってスルー?

まぁ、うにゃうにゃ言っててもはじまりませんので、良いお家をお届けできるよう一層励むしかないのですが…

省エネについては、私の頭の整理もしつつボチボチと触れていきたいと思っています。m(__)m

月別アーカイブ