数週間前のことでしょうか。
朝刊に興味を引いた本の宣伝が載っていたのでAmazonしてみました。

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「沈黙すればするほど人は豊かになる」

副題は「ラ・グランド・シャルトルーズ修道院の奇跡」

フランス南東部の標高1,000m近い山中にある900年前に創立された修道院の中で、今でも30人近い修道士(男性)たちが門を閉ざし厳しい修行生活を送っているそうです。
日曜日以外は大半を個室で過ごし、会話も制限され、ひたすら祈りと読書。
深い山の中で静寂に包まれて生涯を清貧のうちに生きるとか。。。

ちなみにあの有名なモン・サン・ミッシェルも修道院です。(イメージ違うけど…)

修行と聞くと仏教の修行僧(=厳しい苦しい歯を食いしばって)を想像しますが、修道士たちはとても穏やかな笑顔をしているとか。
こういう本を読むと、「幸せ」とは何か的な想いが頭をふと過ったりもしますが(一瞬だけ)どうなんでしょう。。。

ちなみに、嫁さんにおもしろいから読んでごらんと渡したら、5ページほどチラ見で返却されました( 一一)

この本の中にキリスト教の教派的なことにも触れられていたので、興味沸きついでにまたAmazon ポチッ

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「知って役立つ キリスト教大研究」
※絶版。とても評価の高い本のようです。

主な教派だけでも9教派あるらしいです。
(まぁ仏教もたくさんありますけど)

カトリックとプロテスタントの違いすら知らなかった私には新しい発見驚きがたくさんありました。
(神父と牧師の違いとか 諸々の教えなどなど)

我が家は 神棚があって お仏壇は実家にあって クリスマスケーキ食べて 神社に参拝に行って お寺さんにお墓参り行って という典型的な日本家庭の宗教観ですけど、1,000年以上続いている宗教にはいずれも何らかの真理があるんでしょうね。

ちなみにこれも面白かったです。

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数年前に読んだ「食う寝る坐る永平寺修行記」

これは読んでるだけで、肉体的精神的に厳しい修行の様子が窺えました。
(絶対無理)

忙殺される日々の中、どこかお山に籠って修行もできないので、たまには空想的修行もいいかもです。
チャンチャン