今日は 公益社団法人 全日本不動産協会 兵庫県本部主催 平成28年度 第2回 法定研修会でした。

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毎回3コマのお題があるのですが、今日は「価格査定マニュアルについて」というコマもありました。

私がこの業界に入った22年前に初めて勤めた会社にはこのようなマニュアルもなく、このような概念(スキル)のある上司もおらず(当時の大半の不動産業者が同じようだったと思います)、自分でいろいろ調べて、不動産近代化センター(当時。現不動産流通センター)というところから「価格査定マニュアル」という書籍が販売されていることを知り、会社に頼んで買ってもらったことを思い出しました。

事例地の選定、評点、品等格差率、流動性比率などなど昔は手計算でやっていたことが今はweb入力で一発回答!

便利になりましたね~♪

と、言いたいところですが、要は土地の場合は事例地の選定が重要(売買情報の集積)だったり、建物の場合は素材、仕上げ、現況を見る目が大切だったり…

基本は何も変わっていないようです。

重要ポイントにはシッカリ手間をかける、経験を積み目を肥やす。

大切なことは便利になった今でも変わらないようですね。( ̄^ ̄)ゞ